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2007年11月18日日曜日

エピソード

『瀬戸内少年野球団』でもわかる通り野球ファンであるが、プロ野球では阪神タイガースのファンで阪神を題材にした小説『球臣蔵』を執筆しているほど。しかしながら西武ライオンズ・福岡ダイエーホークスの球団歌は手がけているが、阪神の応援歌は書いていない。その上皮肉なことに阿久が作詞家になってから阪神はこの2球団のどちらとも日本シリーズで対戦している。また、ヒット曲では「ピンポンパン体操」「サウスポー」となぜか王貞治に縁がある作品を手がけている。

また1979年から2006年まで、夏の高校野球期間中、スポーツニッポン新聞に『甲子園の詩』と題して、夏の甲子園出場高校及びその選手等を題材にした抒情詩を掲載していた。

漫画原作者として『悪魔のようなあいつ』(上村一夫画)を手がける。連載中に沢田研二主演でテレビドラマ化(東京放送)された。主題歌は沢田研二の「時の過ぎゆくままに」。

長年、産經新聞『正論』メンバーとしても活動していて、産經新聞生活面に『阿久悠 書く言う』というコラムを、亡くなる約2ヶ月ほど前の2007年6月9日まで執筆・掲載していた。

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